ロッテは投打がかみ合わず連勝とはならなかった。

先発のサム・ロング投手(31)は5回6失点で3敗目を喫した。2回に四死球で1死一、三塁のピンチを背負い、オリックス来田にスライダーを右翼への3ランにされ先制を許した。3回にも西川にソロ本塁打、4回には再び来田に2打席連続となる本塁打を浴び3イニング連続で被弾した。サブロー監督(50)は「いつもの負け方ですよね。先発が序盤に崩れて複数失点してしまう。カウント悪くして、まっすぐ来ますよっていうカウントを作って、ガツンといかれてしまった」と敗因を語った。

ルーキーの大聖投手(24)は初登板も1回2失点とプロの洗礼を浴びた。サブロー監督は「結果的に2失点されてるわけで、良くはないですよね。緊張もあったと思うんですけど。課題も見つかったと思うのでまた直して、もっといいピッチャーになってくれたらとは思います」と成長を促した。

打線は3点ビハインドの2回に2死満塁とチャンスを作ったものの、友杉篤輝内野手(25)が中飛にたおれた。8回に途中出場の上田希由翔内野手(24)が2ランを放ち完封は阻止したが序盤の失点は取り返せなかった。

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