西武が日本ハムとのゲーム差なしでの「2位攻防戦」を制し、6月19~21日のオリックス3連戦以来、6カードぶりのカード勝ち越しを決めた。
▼西武のルーキー小島大河捕手(22=明大)が満塁本塁打。新人の満塁弾は24年4月26日巨人戦の度会(DeNA)以来62人、63本目で、パ・リーグでは30人目(セ22人、23本、1リーグ10人)。西武の新人では06年3月29日ソフトバンク戦の炭谷以来11人目になる。捕手で出場して打った新人は、50年伴(西鉄)74年楠城(太平洋)01年阿部(巨人)02年辻(ロッテ)06年炭谷、09年大野(日本ハム)に次いで7人目。
◆小島大河(こじま・たいが)2003年(平15)10月27日生まれ、神奈川県出身。東海大相模で1年時から内野手として活躍し、2年から捕手転向。3年春のセンバツ優勝。明大では2年春から正捕手を務め、ベストナイン2度。25年ドラフト1位で西武入団。今季はロッテとの開幕戦で初出場し、3月31日オリックス戦で初本塁打。今季推定年俸1600万円。178センチ、83キロ。右投げ左打ち。



