絶好調の楽天中島大輔外野手(25)が、今季2度目の3安打と気を吐いた。
ソフトバンク戦に「1番右翼」で出場。1回に中前打、3回に投手強襲の内野安打、6回に右前打で4打数3安打と躍動した。「いいは、いいですね。コンタクトできる確率は増えてきて、それが結果につながっているのかなと思います」とうなずいた。
直近5試合は22打数10安打の打率4割5分5厘をマーク。ただ、長打が1本もなかったことを課題に挙げる。「長打打ちたいので。でもそこは難しいですよね。(打率と長打)両方求めたら。今の時代はOPSなんで、求めながら。でも感じは悪くないですし、ヒットも出てるのは事実なので、これを継続して」と力を込めた。
今月初めに2割2分台だった打率が、直近の固め打ちで2割5分まで上昇した。「あんなん(打率)出されたら見えるじゃないですか(笑い)」と球場のビジョンに表示される打率を気にしていたという。だからこそ数字が表示されない「地方球場が好きなんですよ。見えないんで」と笑った。
その上で「(状態が)上がってきたんで、ここから安定した気持ちでいきたいです」とさらなる高みを見据えた。
チームはソフトバンクに完封負けを喫し、このカードを1勝2敗で終えた。



