阪神大山悠輔内野手(31)が完璧な一撃で続いた。7回1死から佐藤輝明内野手(27)が先制2ラン。まだ興奮が収まらない中ではじかれた打球は左中間最深部まで伸びた。

「目の前で輝明が素晴らしいホームランを打ってくれたので、楽に打席に入れました。すごく手応えはあった。投手陣にすごく粘ってもらっていたので、得点したかった」。

カウント1-1からの3球目、苦しめられてきた吉村の外寄りフォークを大きなスイング軌道でしばき上げた。6月23日以来、12試合ぶりの1発。前日11日には同じような方向への大飛球をフェンス手前で捕られていた。「すごくいい打ち方ができた。昨日、捕られてしまった悔しさもあったので、あそこに打てたのは自分にとって大きい。なにより勝てたのが一番。また勝ちに貢献できるような打撃と、守備走塁もしっかりやっていければ」と引き締めた。

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