中日の森博人投手(28)と宮内春輝投手(30)の支配下契約会見が16日、バンテリンドーム内で行われた。支配下登録期限の7月31日を前に、支配下昇格にこぎ着けた。背番号は森博が62、宮内は53に決まった。
井上一樹監督(54)は、「(森は)ファームの成績がずっとよかった。『このタイミング』と。(宮内も)投球をチェックしていた」と明かし、「2人は持ち前のマウンドさばきで、ドラゴンズをにぎわせてほしいです。後半戦の勝利に貢献してほしい」と語った。
20年ドラフト2位の森博。25年3月に「尺側側副靱帯(じんたい)再建術」(トミー・ジョン手術)を受け、リハビリをへて支配下に復帰。「このチャンスをしっかり生かして、1軍の舞台で投げたい」と意気込んだ。
今夏、日本ハムからトレードで中日に移籍した宮内は「うまくいくばかりじゃないと思っている。山あり谷あり、ここからは上がっていけるようにやっていきたい」。自身の性格を「マイペース」と称し、登場曲も日本ハム時代からSunSet Swishの「マイペース」を使用。15日にバンテリンドームで行われたファーム・リーグDeNA戦で、すでに1軍本拠地“初登板”しており、「ここから少しずつ慣れていけるようにしたい」と言葉に力を込めた。



