中日村松開人内野手(25)が6回の第3打席で、巨人ウイットリーの156キロ直球を背中に受けるアクシデントに見舞われた。一時ベンチ裏へ下がったもののプレーを続行し、死球で出塁。同点劇につなげた。

チームは5回まで無安打に封じられていたが、1点を追う6回1死から岡林が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、ノーヒットノーランを阻止。2死三塁で迎えた村松の打席では、カウント1-1からの3球目、内角高めに抜けた156キロ直球が背中を直撃。村松は患部を押さえながらその場でしばらく痛みに耐え、トレーナーに付き添われて一度ベンチ裏へ。治療後にグラウンドへ戻って死球で出塁し、その後の同点劇につなげた。

ただ、7回の守備からは土田龍空内野手(23)が遊撃に入り、村松は退いた。

村松は試合後、自力で歩いて球場を後にし、病院へ。「(感覚的には)大丈夫だと思います。検査をして、異常はないと思うので、また明日どうなるかっていう感じですね」と話した。