ソフトバンクが逆転勝ちで真夏の9連戦初戦を白星で飾った。

1点ビハインドで迎えた3回だった。無死一、二塁から近藤健介外野手(32)が同点タイムリーをマーク。カウント1-1からの3球目、外角低めツーシームを仕留め、中前へ運んだ。これで12球団トップを快走する今季69打点目。さらにこの回2点を追加し、すぐさま試合をひっくり返した。

続く4回は2死一、二塁から栗原陵矢内野手(30)が2点適時二塁打。初球、

外角低めチェンジアップをすくい上げ、打球は左中間を破った。今季67打点目をマークし、トップ近藤に2差と迫った。

投げては先発の大津亮介投手(27)がキャリアハイを更新する今季9勝目を手にした。計3四球を与えるなど立ち上がりから不安定だったが、5回を7安打3失点。味方打線にもらった5点のリードを守り抜いた。

これでチームは連勝し、今季最多を更新する貯金20。2位西武とは同最大の4ゲーム差に広げ、独走態勢に入りそうな雰囲気が出てきた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>