ファームで調整中の広島森下暢仁投手(28)が2軍降格後初めて登板し、7回無失点に抑えた。

7月10日中日戦(バンテリンドーム)で5回6失点。今季6敗目を喫し、「無期限での2軍再調整」が決定した。翌11日に降格。プロ7年目にして、初めて不振を理由とした2軍落ちとなった。

その後、3週間の再調整をへて、ようやくこの日、実戦復帰。立ち上がりの1回、2回と三者凡退に仕留めた。3回には先頭打者に出塁を許すも、後続を打ち取って無失点。4回以降も、きっちりとスコアボードにゼロを並べた。7回2死から、味方失策と2本の安打で満塁のピンチを招いたが、栄枝裕貴捕手(28)を遊ゴロに打ち取り、しのいだ。

ストレートの最速は150キロを計測。変化球の精度も高く、7回99球を投げ、4安打2三振無四球だった。

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