前日22日の雨天中止からスライド登板となったジャクソン投手(30)は、6回2失点で降板した。
6回1死まで無安打に抑えたが、続く水谷瞬に投手強襲となる初安打を浴びると、レイエスに同点2ランを許した。やや甘く入った145キロカットボールを右越えへ運ばれ、がっくりと両手を膝についた。
15日の西武戦から中7日での登板。「残り40試合を切っている。一番重要なのは回復。しっかりと調整してチームに貢献したい」と、万全の準備を強調していた。Aクラスの日本ハム戦を前に「任された場所でしっかり投げるだけ。上位チームとの対戦の重要性は認識している」と意気込んでいた。
立ち上がりのアクシデントを乗り越えた。試合開始3分後、打者2人目に入ったところで豪雨のため13分間の中断。立ち上がりに集中力がそがれる展開にも動じなかった。5回まで154キロ直球とカットボール、ナックルと緩急自在に操り日本ハム打線を無安打無得点に封じた。



