阪神は中日の1発攻勢の前に敗れた。
先発した阪神西勇輝投手(35)は5回5安打2失点の粘投。4回1死で上林誠知外野手(31)に決勝2ランを浴びたが、藤川球児監督(46)は「先発としての役割は十分。ゲームをつくってやってくれたと思いますね」と評価した。球数77球での降板だったが「十分な仕事だと思っています」と語った。
1-2の6回に登板した育成ドラフト1位の神宮僚介投手(23)はプロ初失点。無死一塁でミゲル・サノー内野手(33)に19号2ランを献上した。先頭四球が失点につながり、指揮官は「出そうと思ってやっているわけじゃないでしょうし、どれだけ経験があってもそれは起こること。今日はそういう日だったということでしょう」と責めることはなかった。



