巨人橋上秀樹監督代行(60)は自力優勝消滅に、これまでと同じ姿勢を強調した。

「残り試合ももう30切ってますし、いつも言ってるように、相手どうのこうのよりは自分のチームが目の前の試合を精いっぱい戦って勝っていくっていうこと以外、他はないと思いますのでね。どんな状況でも1個1個の勝ち星を重ねて、シーズンを全うしたいと思ってます」。

天王山で2連敗、対阪神には6連敗となった。「苦しむ理由はやはりいくつもあると思います」と認め、諦めずに打開策を模索するしかない。

この日のポイントは1回だった。阪神先発大竹から初回に二死一、三塁の好機を作ったが、大城は投ゴロに終わり、先制点を奪えなかった。「なかなか大竹投手を打ちあぐんでしまって。やっぱり先にね、点を取れるに越したことないんですけどね。なかなか、ちょっと点を取れる感じはなかったですね。初回だったかな」と振り返った。