先輩侍から大きな教訓を得た。最速157キロを誇る横浜(神奈川)エース織田翔希投手(3年)が、日の丸デビュー戦で厳しさを味わった。大学日本代表との壮行試合に先発し、2回S67球を投げ9安打6失点と打ち込まれた。雨が降りしきる悪コンディションの中で持ち味の直球は156キロを計測したが、なかなか空振りが奪えずレベルの差を痛感。格上の相手に通用しない悔しさと同時に、好打者たちとの対決を存分に楽しんだ。チームは7-1で敗れた。

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○…高校日本代表に織田や小野ら最多5選手が名を連ねる横浜の村田浩明監督(40)が、スタンドで観戦した。「大学生が高校生のために真剣に戦ってくれている。すごくいい経験です」と感謝し、2回6失点で降板した先発の織田には「織田も、甘い球を逃してくれない。(大学生の投手も)2ストライクからでも、ストライクからボール球を投げたり。池田もいい経験をさせてもらっていましたね」と目を細めた。

【U18】高校日本代表が大学日本代表に完敗 横浜・織田翔希、156キロも2回6失点/詳細