阪神が早出で珍しい練習を行った。

左翼の位置に福島圭音外野手(24)、前川右京外野手(23)のほかユーティリティーの熊谷敬宥内野手(30)と植田海内野手(30)も加わり、守備用マシンや筒井壮外野守備兼走塁チーフコーチ(51)が放つ飛球を延々と受け続けた。

和田豊ヘッドコーチ(63)が見守り、藤川球児監督(46)も外野まで足を運んで様子を注視した。

前日29日に森下翔太外野手(26)が死球を受け、左手前腕の打撲と診断された。骨折はまぬがれたが万全であるかは不透明。右翼の代役を立てるなら高寺望夢内野手(23)が最有力候補になる。

また熊谷、植田は内外野の守備固めとしても期待される選手。いずれにしろ今後起きうる事態に備えた、準備に着手した。

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