右肩甲骨骨折から1軍復帰初戦の中日村松開人内野手(25)が、同箇所に死球を受けた。
5回無死二、三塁で広島鈴木の132キロの3球目が右肩付近に直撃した。観客は悲鳴を上げて場内は騒然。村松も片足で飛び上がったが、痛みをこらえて一塁に進んだ。これには、ベンチから飛び出してきた松中信彦打撃統括コーチ(52)が心配そうに村松の元に駆け寄った。
塁上での村松の表情は、時折口角を上げて無事を強調していた。
◆広島鈴木(1イニング2死球を与えるなど5回2失点)「特に自分の中では変わったところはなかった。村松君はけが明けで、同じようなところに当ててしまったので申し訳ないです」



