阪神大竹耕太郎投手(31)の“得意球”に、甲子園がわいた。

3回2死で打席に迎えた広島石原貴規捕手(28)の1ボール1ストライクからの3球目、プレーボールから28球目に、バッテリーが選んだのは球速74キロのスローボール。大きな弧を書いたボールに、スタンドから「おおおおおお…」のため息がもれ、拍手がわいた。

次の116キロのチェンジアップで、石原は空振り三振。42キロの球速差が、打者を幻惑した?

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