出るか!? 水槽弾-。日本ハムがサケ養殖に乗り出す。本拠地エスコンフィールド運営会社、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(FSE)は4日、王子サーモンロード社と共同でブランドサーモン「しゃけまるサーモン」の養殖を開始すると発表した。

ネーミングの由来となった「しゃけまる」とはサケをモチーフとしたキャラクターで「ホームに還ってくる」ことを願って生まれたもの。ぬいぐるみなどのグッズも人気で、今後はリアル二刀流ならぬ“リアルしゃけまる”を陸上いけすで育て、ニッポンハムグループのチキンミールなどを一部配合した飼料を使用し、よりおいしく栄養価の高いサケに仕立てる。

エスコンフィールド内には、実際に泳ぐ姿を観察できる特設水槽を設置する。場所は未定だが、米大リーグ、ダイヤモンドバックスの本拠地チェースフィールドには外野にプールがあり、本塁打が飛び込むこともある。いつの日か、エスコンの水槽に飛び込む豪快なスプラッシュ弾が誕生するかも? ちなみに、7日から順次、ECサイトやふるさと納税で取り扱うほか、個人オーナー制度も開始。Fビレッジや球場内の飲食店では、27年以降に養殖したサケを用いた限定グルメも販売する。