米大リーグで打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞の最終候補が5日、発表され、ナ・リーグは指名打者(DH)部門にドジャースの大谷翔平、外野手部門にカブスでプレーした鈴木誠也が入った。選出されれば大谷はア・リーグのエンゼルス時代から4年連続5度目、鈴木は初となる。受賞者は17日に発表される。

DH部門は、打率2割7分5厘、30本塁打、81打点の大谷と45本塁打で本塁打王のシュワバー(フィリーズ)が争う。外野手部門には、打率2割7分、26本塁打、86打点の鈴木とカブスのクローアームストロングら7人が名を連ねた。

同賞は各球団の監督とコーチの投票で、各ポジションから選ばれる。ともにメジャー1年目で30本塁打以上を放ったホワイトソックスの村上宗隆とブルージェイズの岡本和真は、ア・リーグの最終候補から漏れた。(共同)