<巨人3-3広島>◇5日◇札幌ドーム

 巨人が1点を追う7回、木村拓也内野手(37)の芸術的な一打で同点に追いついた。2死三塁から先発東野の代打で出場。内角低めの変化球を巧みなバットコントロールで中前に運んだ。ワンバウンドしそうなボール球を、ゴルフのようなスイングで拾い上げた。「追い込まれていたので、バットに当てることだけを考えていた。手首を返さずにセンター方向へ打ち返せた。ベンチで東野がうれしそうに出迎えてくれてホッとしたよ」とコメントした。

 [2009年8月5日21時55分]ソーシャルブックマーク