<ソフトバンク4-5オリックス>◇10日◇福岡ヤフードーム
オリックスのアレックス・カブレラ内野手(38)が5打数2安打4打点で、打率3割4分2厘に伸ばし、リーグ首位打者に躍りでた。初回1死一、三塁からは先制の2点タイムリー二塁打。5回には右中間へ16号2ランを放ち、ソフトバンクの先発ホールトンを引きずり下ろした。試合前までは日本ハム田中に次いで打率2位だったが、ライバルが無安打に倒れる間に一気に抜いた。「(本塁打は)ある程度配球を見てて、アウトコースにくると思った。投打が〓(口ヘンに齒)み合うとチームが1つになるし、上を目指したい。チームを助け、打点を上げたいね」。福岡に招いた家族の前でひと仕事を終えると、試合後は敵地のトレーニング室でウエートトレーニングと早くも11日のゲームへと気持ちを切り替えた。
[2010年8月10日22時34分]ソーシャルブックマーク



