<ロッテ3-4日本ハム>◇11日◇千葉マリン

 日本ハムのドラフト1位中村勝投手(18=春日部共栄)が、初登板初勝利で高卒新人12球団一番乗りの白星を挙げた。1回に味方の失策でいきなり無死三塁のピンチを背負ったが、ロッテ今江敏晃内野手(26)、金泰均内野手(28)、福浦和也内野手(34)から三振を奪って無失点で発進。1点を失った3回も2死満塁のピンチを切り抜け、5回3安打1失点でウイニングボールを手にした。「マウンドに上がる前から、打者に気持ちで負けないようにいこうと思っていました。それがいい結果につながったと思います。1軍の打者と戦えるのは楽しみでした」と、最高の笑顔を見せていた。

 [2010年8月11日22時44分]ソーシャルブックマーク