セ、パ両リーグは6日、6月の月間最優秀選手(月間MVP)賞を発表した。パはオリックス木佐貫投手と日本ハム田中賢介内野手(29)が選ばれた。田中は打率4割1分7厘、43安打とリーグトップの好成績を残し、入団11年目で初受賞。

 日本ハムの田中が11年目にして初の月間MVPを受賞し、首位打者どりへ狙いを定めた。6月は球団の月間新となる43安打を量産し、4割1分7厘の高打率をマーク。チームの驚異的な巻き返しを支えた1人になった。「率直にうれしい。チーム状況も良かったので、その波に乗れた。月間で4割以上、打てたのは今後への自信にもなる」と喜んだ。現在はリーグ首位打者で、開幕前に目標にしていたタイトルも視野に入っている。「まだまだ先は長いけれど、最後にその位置(1位)にいられたらいい」と意欲を見せていた。

 [2010年7月7日11時24分

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