西武菊池雄星投手(20)が今日30日のオリックス戦で2度目の先発登板に臨む。デビュー戦となった12日阪神戦は3回途中4失点KO。2軍降格後は、スプリットのように浅く指ではさんでチェンジアップのような変化をする「スプリットチェンジ」の本格習得に取り組んできた。「まずは5イニング、先発として最低限の仕事をしたい。何回もチャンスはない。最後と思って結果を出さないと」と決意に満ちた表情で話した。
西武菊池雄星投手(20)が今日30日のオリックス戦で2度目の先発登板に臨む。デビュー戦となった12日阪神戦は3回途中4失点KO。2軍降格後は、スプリットのように浅く指ではさんでチェンジアップのような変化をする「スプリットチェンジ」の本格習得に取り組んできた。「まずは5イニング、先発として最低限の仕事をしたい。何回もチャンスはない。最後と思って結果を出さないと」と決意に満ちた表情で話した。
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