侍ジャパンにまた守備の課題が出た。1点ビハインドの2回2死三塁、ソフトバンク三森の三遊間へのゴロを村上宗隆内野手(23=ヤクルト)が腕を伸ばして好捕。すぐさま一塁送球を試みたが、これがそれた。三塁ランナーが生還し、打者走者も出塁。適時失策に、村上はグラブをたたいて悔しがっていた。
前日25日の壮行試合ソフトバンク戦では6回に三塁を守っていた周東佑京内野手(27=ソフトバンク)、遊撃の中野拓夢内野手(26=阪神)がたて続けに失策を犯し、大量4失点。2日連続で失策が得点に結びついており、課題が露呈した形だ。1つのミスが命取りになるWBC本番へ向けて、改善が求められる。




