WBC米国代表が初の強化試合で黒星を喫した。昨季勝率5割のジャイアンツ相手に1-5で敗戦。スーパースターがズラリと並ぶ強力打線はわずか4安打1得点に終わり、投手陣も踏ん張れなかった。
先発した元巨人マイコラスは初回、いきなり連打で無死二、三塁のピンチを背負い、内野ゴロと犠飛で2点を失った。3回にはジャイアンツから1試合限りで“レンタル”したマイナー2Aの右腕ゲイツが1失点。6回に4番ゴールドシュミットのソロで1点を返したが、その後も追加点を許し敗れた。
1番ベッツは1安打2四球で3出塁を記録したが、2番の主将トラウトは2打数無安打1死球。3番シュワバー、ソロを放った4番ゴールドシュミット、5番アレナドにヒットが1本ずつ出たものの、他はジャイアンツの投手陣に抑えられた。
米国はアリゾナ州で開催される1次ラウンドC組に属し、メキシコ、コロンビア、カナダ、英国と対戦する。初戦の11日(同12日)の英国戦ではカージナルスのウェインライトが先発する予定となっている。
<米国代表スタメン>
1(右)ムーキー・ベッツ(ドジャース)
2(中)マイク・トラウト(エンゼルス)
3(指)カイル・シュワバー(フィリーズ)
4(一)ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)
5(三)ノーラン・アレナド(カージナルス)
6(左)カイル・タッカー(アストロズ)
7(遊)トレー・ターナー(フィリーズ)
8(捕)J.T.リアルミュート(フィリーズ)
9(二)ジェフ・マクニール(メッツ)
投手 マイルズ・マイコラス(カージナルス)




