昨季限りで現役を引退しつつ、WBC米国代表入りしているクレイトン・カーショー投手(37)が、2番手として4回から救援。2/3回、打者4人に対し、13球を投げ、1安打1失点1四球だった。

昨年10月27日、ワールドシリーズ第3戦で救援して以来の実戦マウンド。

先頭のモニアックに右翼へソロ本塁打を浴びた。

その後、中飛、四球、中飛と2死を奪ったところで交代した。

登板後のカーショーは、笑顔で久しぶりの感触を振り返った。

初経験となる米国代表について「ダッグアウトに一緒にいるだけで楽しい。すばらしい時間だし、とてもクールなことだ。僕にはもう保険も必要ないしね」と、心身ともに満喫。体調については「感覚はいいよ。これ以上は良くならないけど、十分だと思う」と話し、「プレーオフのような状況になるみたいで、とても楽しみだよ」と、初の大会を心待ちにしていた。