チェコ代表のオンジェイ・サトリア投手(29)が試合後、球場全体からの万雷の拍手に「お辞儀」で感謝を示した。
この試合限りでチェコ代表を引退する右腕は、侍ジャパン打線を相手に4回2/3を6安打無失点3奪三振と力投。試合後には高橋や宮城と抱き合って健闘をたたえ合い、さらに両チームの選手からも拍手で労われた。そして、球場中から鳴りやまない拍手、歓声に応えるように頭を下げ、WBCを独占配信するNetflix(ネットフリックス)の中継カメラに向かって「ありがとうございます」と日本語でも感謝を伝えた。
サトリアは前回大会の日本戦でも先発。大谷翔平投手(31=ドジャース)を決め球のチェンジアップで空振り三振に封じ、「大谷から三振を奪った男」として注目された。

