元ヤクルト、ソフトバンクでメジャーリーグでも活躍した五十嵐亮太氏(46)が、13日までに自身の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ~」を更新。14日(日本時間15日)のWBCの準々決勝で侍ジャパンと対戦するベネズエラを徹底解剖した。

ベネズエラは準々決勝で24、25年と2年連続で12勝を挙げた左腕、ランヘル・スアレス投手(30=レッドソックス)が先発予定だ。五十嵐氏は「スアレスはどちらかといえばゴロを打たせて取るピッチャー」と分析した。

その上で「真っすぐ、ツーシーム系のボールと、シンカー系のボールか。スライダー、チェンジアップを低めに集めてゴロを打たせる。高低の使い方がうまい。もちろん両サイドを投げ分けないと無理なんですけど。基本ゴロアウトを取るピッチャーですね」と説明した。スアレスの今大会の投球については「前回のピッチングでいうと、球数も2回で40球を超えたので、スアレス自体も状態も上がってきてなかった感じはする」と、みているという。

日本打線が序盤に得点する重要性を説いた。「ベネズエラも後ろにいけばいくほどやっぱり力的にはね。序盤で日本はしっかり点を取ることが重要な気がしますね。ベネズエラのピッチャーで言ったら、オリックスのマチャド投手が3試合投げたり、1試合の中で7人の投手とかを使ってくるので継投で勝ちきるという感じだと思います」と話した。