WBC米国代表として準決勝以降に登板する可能性が伝えられていたツインズの先発右腕ジョー・ライアン(29)が、結局出場しないことになった。球団が14日(日本時間15日)に発表したと、MLB公式サイトが伝えた。
ライアンは当初、1次ラウンドから米国代表入りする予定だったが、2月下旬のオープン戦登板直前に腰の炎症が判明し、代表メンバー入りを一時回避。その後に調整を進め、14日(同15日)に代表チーム合流を目指してブルペンで投球練習を行った。だが最終的に、合流しない判断となった。
ライアンはメジャー5年目の昨季、31試合に登板し13勝10敗、防御率3・42、194奪三振をマークし、初のオールスター選出。21年に行われた東京五輪で、米国代表銀メダル獲得のメンバーだった。

