前WBA世界ミニマム級王者でWBO世界同級1位の松本流星(28=帝拳)が17勝(6KO)無敗の同級2位ラッセル・アコスタ(27=メキシコ)に3-0で判定勝ちした。

アコスタは試合後左目上の傷を止血治療した状態で会見場に現れた。

「世界王座になることが私の夢だった。悲しい気持ちです。でも1つ言えることは全てを出し切ったということ。いい試合だったと思う」と振り返った。

王座に返り咲いた松本について「とてもスピードがあり、角度をうまくつくって打つのがとても上手だった。距離をなかなか詰められず、カウンターができなかった」と敗戦を悔やんだ。

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