UFCフライ級ファイター鶴屋怜(23=THE BLACBELT JAPAN)が中国・マカオで開催されるUFCファイトナイト277大会1年2カ月ぶりの再起戦に臨む。25年3月、現同級王者ジョシュア・ヴァン(ミャンマー)に判定負けし、プロ初黒星を喫して以来のオクタゴン(金網)。当初はヘスス・アギラー(メキシコ)と対戦する予定だったが、試合9日前にルイス・グルレー(32=米国)に変更され、試合もバンタム級となった。29日には同地で前日計量に臨み、両者そろって135ポンド(約61・23キロ)でクリアした。
ド派手な金髪姿で投稿した鶴屋は計量パス後、グルレーとフェースオフ(にらみ合い)も展開した。当初は昨年8月に再起戦に臨む予定だったが、自らの負傷で試合を欠場。UFCジャパンを通じ「押忍! 明日、ひさびさの試合かまします」と気合十分だった。

