第5試合のKNOCK OUT-BLACK -59キロ契約3分3回で、第17代NKBフェザー級王者の勇志(26=テツジム)が、KNOCK OUT2階級制覇王者の古木誠也(29=REX GYM)に1回1分19秒、まさかのKO勝ちを果たした。

サウスポーの勇志は立ち上がりから“ストーンフィスト”古木と真っ向から打ち合い、ワンツーからのきれいな左ストレートをアゴにヒットさせると、意識を刈り取られた古木は立つことができなかった。

勇志は試合後のマイクで「なんか勝つ確率が2%って言われとって、ほんまに怖くて…前日も、その前の日ぐらいもずっとお父さんとかISSAYさんとかに勝てるって言われとって、ほんまに勝ててよかったです」と涙した。

そしてKNOCK OUT初参戦の感想を聞かれると「最高です。また次は古木選手がタイトルマッチに挑む予定があったら、俺が代わりに出るんで、呼んでください」と継続参戦、ベルト挑戦も希望した。