大相撲の横綱審議委員会(横審)による稽古総見が4日、東京・両国国技館で行われ、大関安青錦(22=安治川)は相撲を取らず、基礎運動で調整した。
左足に足袋を履き、土俵上で四股。すり足も行い、ダンベルを肩より上げる動きも見せた。左足の状態については「少しずつ良くなっているけど、時間が必要かなと思い。様子を見ながらです」と説明。相撲を取らなかった理由も、「万全だったら相撲を取っている」と話した。
相撲を取る稽古は週明けから再開するか問われ、「そのつもりです」と答えた。13日に初日を迎える秋場所についても「そのつもりです」と出場する考え。「出るからには優勝を目指します。今まで通りしっかりやりたいです」と話した。

