ヒデオ・イタミ(KENEA=36)がクルーザー級選手集結の同ブランドでもデビュー戦を飾り、早くも同級ベルトに挑戦する意欲を示した。WWE傘下のNXTから昇格し、18日に「一軍」のロウで白星デビューしたイタミは、シングルでコリン・デェラニーと対戦。激しい蹴り技で相手を痛みつけると、立て続けにダイビング・クローズライン、串刺しドロップキックを決めてデェラニーを圧倒。首をかき切るポーズを決めた後、必殺のGTS(go 2 sleep)を決めて快勝した。

 デビュー戦を勝利で飾り、幸先のいいスタートを切ったイタミは試合後、インタビューに応じ「すごくエキサイティングな気持ちだ。ここに来るまでに長い時間がかかったよ」と表情を緩ませた。直後に真剣な顔に戻り「オレがここにきた理由はたった1つ。クルーザー級のベルトを取ることだ」と強気の姿勢。同級王者エンツォ・アモーレに挑戦状をたたきつけた。