8月11日のPPV大会サマスーラム(カナダ・トロント・スコシアバンク・アリーナ)でロウ女子王座に挑戦するナタリアが、王者ベッキー・リンチを襲撃した。

リンチがアレクサ・ブリスとのシングル戦に臨み、クローズライン2発からエクスプロイダーで攻め込んで、ブリスを右足負傷に追い込んだ。泣き崩れてギブアップしたブリスの代わりに感情的になった親友のニッキー・クロスとも対戦。マンハンドルスラムでクロスをマットにたたきつけた。2連勝を飾ってリングでベルトを掲げたリンチだったが、ブリスとクロスに襲われコーナーに押し込まれて倒れ込んでいると、満を持してナタリアが登場。ブリス、クロスがリングから逃げ出したことを見届け、得意技のシャープ・シューターでリンチを痛めつけた。「ノー、ノー!」と苦しむ王者を冷酷な表情で苦しめて大ダメージを与えたナタリアはさっそうとリングを立ち去った。