15日に閉幕したワールドタッグリーグ(WTL)2021を制した後藤洋央紀(42)&YOSHI-HASHI(39)のケイオス組が、来年1月4日に行われるIWGPタッグ選手権の前哨戦で躍動した。
本隊のタイガーマスクと組み、6人タッグマッチで現王者のセイバーJr&タイチら鈴木軍と対戦。中盤にYOSHI-HASHIがTAKAにジャスト・フェイスロックで捕獲されるなどピンチもあったが逃げ切った。最後は10分12秒、隠しはざまから、必殺の合体技「消灯」でTAKAを沈め、YOSHI-HASHIが3カウントを奪取。勝利後、後藤はリング中央にどっしりと陣取り、YOSHI-HASHIは場外のタイチらにWTLのトロフィーを見せつけるなど、挑発合戦を繰り広げた。
王者組の前で改めて宣戦布告だ。「このままで終わろうとは思っていない」とWTL制覇後も厳しい表情を変えなかった後藤は、「後楽園4連戦でお前らの余裕を消し去ってやるよ」と油断なし。YOSHI-HASHIも「1・4東京ドーム、そのベルトは俺たちのものだ」と力強く宣言した。

