レスリングの全日本選手権グレコローマン59キロ級、60キロ級3連覇の倉本一真(36=リバーサルジム新宿MeWe)が27日、都内で「RIZIN LANDMARK 5 IN YOYOGI」(29日、東京・国立代々木第1体育館)に向けて試合前会見に臨んだ。61・0キロ以下契約のMMAルール(5分3R)で、リオ五輪レスリングで銀メダリスト太田忍(29=パラエストラ小岩)と戦う。「自分がペースつくって、自分の形でフィニッシュするイメージ」と未来予想図は描けている。
レスリングエリート同士の対決。注目を集めている一戦だが、倉本は「レスリング界が注目とか、言っていますけど、そんな大してしていないと思う。レスリング辞めて、8年ぐらいたつし、現役の子は僕のこと知らないと思う。まあ、でも(太田とは)レスリング時代から戦ってきて、いい勝負してきた選手なんですけど、レスリングみたいに点の取り合いじゃないので。MMAの経験も俺の方が上やし、全てにおいて僕が上」と力強く言った。白黒付ける。

