勝って、洗ってさらに美しくなる。6人タッグトーナメント「品川3人祭り」を制したのは、原宿ぽむ、らく、愛野ユキの「ユキらくぽむ」組だった。勝利のマイクを持つと、いつもは明るいキャラの原宿が「応援してくれるみんながいて…」と言葉に詰まり、元気いっぱいの愛野も「優勝という記録を残せてうれしい」と感極まった。
7組による戦いが1日のうちに行われた。1回戦から登場の「ユキらくぽむ」組は決勝まで3試合を勝ち抜いた。決勝の相手は中島翔子、ハイパーミサヲ、鳥喰かや組。劣勢な時間がほとんどだったが「大好きなユキさんとらくさんと応援してくれるみんながいて…」と2人のアシストを受けた原宿が「ぽむ・ど・じゃすてぃす」を決め、3カウントを奪った。
今大会は「ニベアpresents」と題して行われた。優勝した3人はボディウオッシュ1年分をゲット。実はニベア製品は3人とも愛用品だという。肌の露出も多い女子プロレスラー。激しいトレーニングで体はアザだらけながらも、外見もおろそかにするわけにはいかない。「これで体洗ってゆっくり寝られますね」(らく)と目を細めた。
美しさとかわいさと力強さを兼ね備えた東京女子プロレス。その3人組の中心となった「ユキらくぽむ」。最強のアイテムを手にし、心技体にさらなる磨きをかける。【松熊洋介】

