「日韓戦」のオープニングマッチは、韓国に軍配が上がった。韓国軍を引き連れてきた総合格闘家の秋山成勲の弟子であるミスター・ホンデが、朝倉海の弟子・信原空(勾配ニキ)にTKO勝利を飾った。ホンデが序盤から試合を支配。的確なパンチの応酬で1度目のダウンを奪うと、その後も攻めの手を緩めることはなかった。最後は信原が立っているのが精いっぱい。ケージ際に追い込むと、フラフラの状態の信原に強烈な一発を打ち込み、レフェリーストップとなった。

ホンデはキックボクシング24戦20勝だが、19年にはキックボクシングイベントの「Bigbang」で谷山俊樹を破り、世界王座を奪取している半端ない実力者。デビュー間もないころに秋山に声をかけらえ、師事する。「秋山さんには感謝しかない」と話していた中、見事に勝利を届けた。岡山出身の信原は、過去のオーディションで「勾配きちいど」と発し、“勾配ニキ”の愛称で親しまれる。そこから朝倉海のもとに弟子入り。「海さんもRIZIN(5月6日)の試合に勝って、いい方向につなげたい」と意気込んでいたが、高い壁の前に屈した。

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