イヨ・スカイ(紫雷イオ)が王座挑戦権入りブリーフケース争奪マッチとなる女子ラダー(はしご)戦の出場権を初めて獲得した。7月1日、英ロンドンのO2アリーナでプレミアム・ライブイベント、マネー・イン・ザ・バンク(MITB)が開催。注目カードの1つが女子ラダー戦となり、この日、スカイはショッツィとの女子ラダー戦予選に臨んだ。
セコンド入る同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリーとともに入場したスカイはショッツィのジャーマンを浴びると、相手の右腕を集中攻撃。踏みつけ、ねじってダメージを与えた。ミサイルキックを回避されると、フェースバスター、飛龍原爆固めで反撃されて場外回避。さらに同ユニットのベイリーもろともトペ攻撃まで食らってしまった。
劣勢な展開が続いていたが、レフェリーの目を盗み、セコンドのベイリーがコーナートップに上がったショッツィの足を引っ張ってリングに落下させた。大きなダメージを負ったショッツィに対し、スカイがコーナートップに上がって必殺技ムーンサルト(月面水爆)でとどめを刺した。2分23秒、片エビ固めでフォール勝ちを収めた。ベイリーも女子ラダー予選でミチンを下しており、ダメージCTRLのコンビがそろって女子ラダー戦に出場する。
女子王座への再挑戦を狙うスカイは女子ラダー戦制覇に照準を定めており、まずは宣言通りの出場権獲得。試合後、自らのツイッターで「だから言ったでしょ!!ハハハ!!」とコメントしていた。試合後、同じく女子ラダー戦の出場権を獲得しているゼリーナ・ベガからロッカールームで対戦要求されると、スカイが「私が受け入れるよ」と即座に対戦を受諾。次週のスマックダウン大会でスカイ-ベガのシングル戦も決まった。

