NGT48真下華穂(23)のコラムは、2023年から「まっしーのスタンドからおじゃましも」とタイトルを新たにしてスタートを切ります。この2年間取り上げてきた得意ジャンルの野球に限らず、すべてのスポーツに目を向けて気になった選手を取材します。
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「新潟プロレスを全国に広めたい。みんながプロレスを楽しんで、元気になってもらいたいです」。こう話すのは新潟を拠点に活動する新潟プロレスのエース、鈴木敬喜(ひろゆき)さん(28)です。18年に入門し、22年に若手レスラーが対象の「若獅子菊水杯」の王座に就きました。小学生の時にゲームを通じてプロレスに出会い、試合を見ながら技を覚えたとか。北越高、中大ではレスリング部に所属。大学時代に膝を手術するなどの大けがを乗り越えて、今、夢をかなえてリングに立っています。
新潟プロレスだけでなく、東京を拠点にする大日本プロレスにもよく参戦しています。「東京でやる試合と新潟の試合では雰囲気が違うんです」と話してくれました。「東京はプロレス好きのお客さんが集まっています。新潟は家族連れで試合を見に来て、楽しんでくれています」。子どもたちの「鈴木選手がんばれ!!」という声援が何より力になるそうです。
「最近は東京から来てくれるお客さんも増えました。新潟以外の地域の人にも新潟プロレスの良さを発信していきたいです」。目標を話す明るい表情の中に、新潟プロレスを有名にしたいという決意を感じました。私はNGT48のステージを若い女性に見てもらいたいんです。中学生や高校生の女の子が私たちのパフォーマンスを見て、元気になったり、何か行動するきっかけにしてくれたり…、そうなれればうれしいな。
新潟プロレスも、NGT48も、全国に羽ばたいて行けますように!(NGT48 真下華穂)

