前4団体統一バンタム級王者でWBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の井上尚弥(30=大橋)が4階級制覇を成し遂げた。
WBC、WBO同級王者スティーブン・フルトン(29=米国)に8回TKO勝ちし、日本男子2人目となる世界4階級制覇を果たした。
◆井上尚弥(いのうえ・なおや)1993年(平5)4月10日、神奈川・座間市生まれ。元アマ選手の父真吾氏の影響で小学1年から競技を開始。高校時代にアマ7冠。12年7月にプロ転向。14年4月に6戦目でWBC世界ライトフライ級王座を奪取。同12月に8戦目でWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し2階級制覇。18年5月に16戦目でWBA世界バンタム級王座を獲得し3階級制覇。19年5月にIBF同級王座、同11月、WBSS同級制覇。22年6月、WBC同級王座を獲得し、日本人初の3団体統一に成功。同12月にWBO同級王座も獲得し、史上9人目、日本人初の4団体統一王者に。身長164・5センチの右ボクサーファイター。
井上尚弥8回TKO勝ちで最強証明!フルトン撃破で世界ベルト2本獲得&4階級制覇/ライブ詳細


