Bellator(ベラトール)のフェザー級王者パトリシオ・ピットブル(ブラジル)が、朝倉未来(30=トライフォース赤坂)との将来的な対戦を“拒否”した。28日、都内で超RIZIN2(30日、さいたまスーパーアリーナ)へ向けて、出場全選手のインタビューに出席。パトリシオは、兄パトリッキーのセコンドで来日していたが、大会1週間前にサプライズとして、鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)との対戦が決まった。調整が難しい中でも「ずっと練習をしていたので、調子はいい。日本で試合ができるのは非常に素晴らしい。第2の故郷だと思っている」と昨年の大みそか以来の日本での一戦に心を躍らせた。
今大会のメインでは、トライフォース赤坂でともに練習を行っている未来が、RIZINフェザー級タイトルマッチとして、ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)との試合を控えている。この勝者に挑戦する意思を問われると、パトリシオは「多分、未来が勝つと思う。でも、私は彼と親友なので戦うつもりはない」と友の勝利を確信するとともに、友情関係を取るとした。

