昨年12月23日に選手兼任で新日本プロレスの社長に就任した棚橋弘至(47)が「社長1勝」をマークし「社長初タイトル」を獲得した。

「NJPW WORLD認定TV選手権試合」で、16度防衛中の王者ザック・セイバーJr.(36)と対戦。テクニシャンのセイバーJr.と押さえ込み合戦となったが8分53秒、3カウントを奪った。

17度目の防衛戦で棚橋にタイトルを奪われたザックは試合後、TMDKの仲間からビールを渡され「悲しいカンパイになってしまったね」と苦笑いした。「今年中に防衛20回を果たしたかったんだけど」と悔しがりながらも、棚橋へ向け「シャチョーの幸運を祈りたい。(このタイトルは)15分一本勝負だから、社長の仕事は忙しいだろうけど妨げにはならないと思う」とエールを送った。

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