SKE48のメンバーで、東京女子プロレスのレスラーでもある荒井優希(26)が9日、東京・後楽園ホールで開催された「TJPW PRISM ’24」に出場した。挑戦者のLAテイラーを退け、インターナショナル・プリンセス王座3度目の防衛に成功した。

LAテイラーとの体格差とパワーに苦戦。しかし、最後は豪快にFinally(かかと落とし)を決め、第12代王者として3度目の防衛戦に成功した。

荒井は試合後に「自分でもどうなってるかわからない状況の時間がとても長くて。テイラーの大きさだけじゃなくて、力強さとか、レパートリーの多さとか全てをこの試合で体感しました」と振りかえった。

「今回は一瞬のスキで自分が防衛できたけど、また次試合するとなったらすごく怖いなと。できれば2度と試合したくないと思うような相手なんですけど、また会える時があったら、自分もいろんなものを磨いて待っていたいと思います」。

3度目の防衛に成功し、「まだまだ防衛していきたい気持ちはあるんですけど。ここで満足せずにもっと高みを目指して、4年目のプロレスラー荒井優希をもっともっと磨いていきたいなと思いました」と語った。

荒井は21年5月にプロレスデビュー。今年1月の大会で「インターナショナル・プリンセス」のベルトを獲得した。3月には上福ゆきの挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。