ABEMAは日本最高峰の格闘技イベント「超RIZIN3」(28日、さいたまスーパーアリーナ)をより楽しんでもらうための特別番組「朝倉VS平本まであと10日!実質最安値のABEMAが榊原CEOと大予想大会!」を18日午後9時から独占無料放送した。
同番組には、RIZINファイティング・フェデレーション(FF)の榊原信行CEOと、日本格闘技界の盛り上げ隊長でもある元格闘家で解説者の大沢ケンジ氏、柔術や格闘技が大好きなタレントの森日菜美、RIZIN漢塾塾長の石渡伸太郎氏、朝倉未来が所属するジャパン・トップチームの西谷大成が登場した。
大会の注目カードについて、榊原CEOをはじめとした出演者が分析、解説しながら勝敗予想を実施。まずメインイベント「朝倉未来VS平本蓮」について、大沢氏は「難しい…」としながらも朝倉の判定勝ちと予想。続いて石渡氏は「正直に言って、全体的なレベルで言ったら未来選手の方が上だと思っています。だけどその中で“対朝倉未来専用兵器”が平本蓮だと思っているので」と平本の2RKO勝利を予想した。
そして朝倉を一番近くで見ている西谷は「当たり前ですが未来さん勝利予想で」と答え、「最近やらされる練習が本当に増えてきて、自分で考えるのは練習が終わった後。どういうことを反省するのかというだけなので、他に考えることも少なくなっているだろうし、未来さんは今本当に強くなってると思いますね。今が最強だと思います」と現在の朝倉の様子も伝えた。
さらに番組内では今月13日に行われた公開練習に集まった格闘技ファンおよそ150人を対象に行った勝敗予想の結果を公開。朝倉の勝利を予想したのが127人、平本の勝利を予想したのは25人と、朝倉の勝利を予想した人の方が圧倒的に多かった。
続いて、ボクシング6階級制覇という偉業を成し遂げた“レジェンド”マニー・パッキャオと安保瑠輝也の対決について、榊原CEOは「普通にボクシングをしたら勝てるわけない。でも今回パッキャオは1キロ譲ってくれて69キロでいいと言ったんですよ。安保は通常70キロなので1キロ落とさなくてはいけませんが、リーチや体格、身長で見たら安保の方がだいぶ大きい。普通にボクシングをしたら、メイウェザーが那須川天心や朝倉未来と試合をしたような感じになると思うけど、体の大きさを生かしてボクシングに捉われずに戦えたら何か奇跡が起きるかもしれない」と、安保勝利の可能性について言及した。
そんな中、大沢氏が「それにしてもパッキャオ選手、お高いんじゃないですか?(笑い)」と質問すると、榊原CEOは「むっちゃ高いですよ」と即答し、「でも、日本のファンにコンテンツを作るのと同時に、世界にも(RIZINを)届けていきたい。世界のマーケットに届けていくには、戦略的にメイウェザーやパッキャオ、コナー・マクレガーなど、世界中の人が知っている有名選手が必要なんです。RIZINもメード・イン・ジャパン日本発で世界に届けていくチャレンジはしていきたい」と意気込みを示した。
番組内ではボクシング有識者による試合予想もVTRで流され、ボクシング世界2階級制覇王者の亀田大毅氏は「ムハマド・アリ、マイク・タイソン、メイウェザー、日本だったら井上尚弥、すごい選手はいっぱいいますけど、誰が一番すごいって言ったらマニー・パッキャオ。安保さんは打ち方がうまいんですよ、センスもある。でもそれが逆にあだになる。ボクシングの動きをしたらやられる。リングに上がる以上、可能性はゼロではないけど、限りなくゼロに近い」とパッキャオの強さを改めて伝えた。
そのほか、第35代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の内山高志氏、第40代日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏による試合予想はABEMAの見逃し視聴で確認できる。
なおABEMA格闘チャンネル公式Xでは、パッキャオと安保の勝敗予想キャンペーンを実施中。勝利予想に参加したファンの中から抽選で1名にパッキャオのサイン入りアベマくんがプレゼントされる。

