ヒロヤ(26=JAPAN TOP TEAM)が試合前からの舌戦に顔面破壊のTKO勝利で決着をつけた。

MMA(総合格闘技)デビュー戦となった元Krushフェザー級王者の篠塚辰樹(26=MASTER BRIDGE/剛毅會)から初回40秒すぎにテイクダウンを奪うと、上からひじと拳を相手の顔面にたたき落とし続け、篠塚陣営からバトンが投げ込まれてTKO勝ちした。

昨年大みそかに篠塚がMMAデビューを宣言してヒロヤに対戦を呼びかけて対戦が決まった。以来、会見や計量で顔を合わせるたびに激しい舌戦を繰り広げてきた。

朝倉未来のJTT所属に所属するヒロヤと、剛毅會での平本蓮の盟友である篠塚の、朝倉未来VS平本蓮の代理戦争でもあった。

篠塚に何もさせずに完勝したヒロヤは「MMAなめんなよ。でも彼がリスクを背負ってMMAに入ってきて盛り上がったのは事実。そこは感謝している。このケンカはこれで終わり。次はフライ級グランプリに参戦すると盛り上がると思いませんか」と、夏にも開催が計画されるフライ級GPへの参戦を表明した。

一方、敗れた篠塚は試合後「練習してきたことが全然出せなかった。もっとやりたかったけどしょうがないです。(ヒロヤと)もう1度やりたい」とリマッチを要求した。

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