第10試合終了後にリングに久保優太(37=PURGE TOKYO/BRAVE)が登場。「今年の7月、私久保優太は参議院選に立候補しようと思います」と発表した。
久保は政党については「まだ決まっていない」と明言を避けたが、自身のYouTubeでは立候補の詳細についても説明。「現役を引退するわけではありません。格闘家としてはリングにまだまだ上がり続けます。MMAでチャンピオンになる。この気持ちは忘れないし、やり続けます。ですが本当に今、日本では苦しんでいる人たちが増え続けていて、こういった問題は、僕は政治に問題があるんじゃないかなと思っていて。だったら僕が政治家になって、みんなの代弁者となって、日本をより良い社会にしたいと思って、出馬することを決めました」と話した。
久保は続けて「日本人は、もっと幸せで豊かに暮らせるはずなんですね。30年間、賃金が上がっていない状況。でも、かつて日本は高度経済成長といって、経済大国だったわけですよ。そんな世界第2位の経済大国が今どうですかと。これを政治の責任と言わないで、誰の責任と言うんですか。僕は自分がリーダーとなって、みんなの声を国会に届けて、日本をより良い国にしようと思っています」と主張した。
久保は5つの政策も発表。<1>減税<2>少子化対策<3>高齢化対策<4>国防<5>北朝鮮の拉致被害者救済をかかげ、それぞれについてより詳しく説明。<5>については、かつてのアントニオ猪木さんのように、RIZINというスポーツのパイプを使って北朝鮮と外交していきたいと意欲を示していた。

