第1試合の第6代K-1ワールドGPスーパーフェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイトで反乱軍リベリオンのレオナ・ペタス(33=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)と天野颯大(21=キング・ムエ)が対戦。レオナが1回2分16秒、KO勝ちした。
レオナは1回残り1分ほどで右ショートフックで最初のダウンを奪取。直後に右の相打ちとなり、2人ともバランスを崩したが完全に倒れたのは天野で、2度のダウンを奪ったレオナの勝利となった。
23年12月のレミー・パラ戦以来のリングとなったレオナは試合後のマイクで「みなさん、お久しぶりです! 反乱軍リベリオン、レオナ・ペタスです! 今日はね、僕の試合はただの制裁マッチだったんで。ここから60キロのトーナメント、そしてサッタリとかターザンのタイトルマッチなどいろいろあるんで、楽しんでいってください! ここからがK-1開幕、楽しんでいってください! ありがとうございました!」と笑顔で叫んだ。
前日30日の公式計量で、レオナが59.9キロでクリアしたのに対し、天野が規定体重60キロを2.25キロオーバー。本来であれば規定体重を2キロ以上オーバーした選手は自動的に失格となるが、レオナが側から強い試合出場の希望があり、特例としてK-1実行委員会で両選手サイドと協議した結果、次の条件で試合が行われることが決定していた。
<1>31日午前11時から、リミット体重を-65キロに再設定して、天野の再計量を実施する。
<2>第1ラウンド、天野は減点2から試合開始。
<3>天野はファイトマネーから30%没収となり、そのままレオナに支払われる。
<4>この試合においてレオナが勝利した場合、公式記録はレオナが勝者としてリザーバーに決定される。また、天野が勝利した場合、公式記録はノーコンテストとなり、天野にはリザーバー権は与えられない。
天野がこの日の当日計量で65キロジャストだったため試合が行われていた。

