プロボクシングWBC世界バンタム級1位那須川天心(26=帝拳)の世界前哨戦、メインにはWBC世界同級王者中谷潤人(27=M・T)-IBF世界同級王者西田凌佑(28=六島)戦となる王座統一戦が組まれたプライムビデオ・ボクシングVol13大会は8日、東京・有明コロシアムで開催される。
配信のゲスト解説として12年ロンドン・オリンピック(五輪)男子ミドル級金メダルで元WBA世界同級スーパー王者の村田諒太氏が登場。元WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃氏、元WBC世界バンタム級王者山中慎介氏が解説を担当する。村田氏は「『Prime Video Boxing 13』は、日本人王者が4本のベルトを持つ群雄割拠のバンタム級でついに統一戦が行われます。これまで『Prime Video Boxing』で圧倒的な強さを見せてくれているWBCの中谷潤人選手と、初防衛戦を完勝し、評価を高めるIBFの西田凌佑選手、どちらが統一してもおかしくない激闘になると思います。世界が誇る日本のバンタム級の頂上決戦は絶対目が離せない一戦になるでしょう」とメインイベントについて予想。
世界前哨戦としてセミファイナル登場する那須川についても「そのバンタム級のベルトを虎視眈々と狙う那須川天心選手も世界挑戦前哨戦まで来ました。ここまでものすごいスピードで成長しており、ここでしっかりと結果を残して世界挑戦に進んでほしいと思います。確実に世界のバンタム級が動くこの『Prime Video Boxing 13』、ぜひ一緒に盛り上がりましょう!」とコメントした。
なお試合順は次の通り。
第1試合:スーパーフライ級4回戦=宮下陸(23=DANGAN越谷)-大島冬也(31=T&T)
第2試合:ミニマム級4回戦=大久保るきあ(18=八王子中屋)-米谷匠生(21=三迫)
第3試合:ノンタイトル10回戦=日本バンタム級王者増田陸(27=帝拳)-WBA世界同級11位ミシェル・バンケス(34=ベネズエラ)
第4試合:WBOアジア・パシフィック・バンタム級王座決定戦(10回戦)=同級2位坪井智也(29=帝拳)-同級1位バン・タオ・トラン(32=ベトナム)
セミファイナル:ノンタイトル10回戦=WBC世界バンタム級1位那須川天心(26=帝拳)-WBA世界同級6位ビクトル・サンティリャン(29=ドミニカ共和国)
メインイベント:WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦=WBC世界同級王者中谷潤人(27=M・T)-IBF世界同級王者西田凌佑(28=六島)

