第1試合のフライ級(-57キロ)トーナメント1回戦で元谷友貴(35=アメリカン・トップチーム)とヒロヤ(27=ジャパン・トップチーム)が対戦。バンタム級(-61キロ)から階級を落としてベルトを狙いにきた元DEEP2階級制覇王者元谷が判定3-0で完勝した。
元谷は2回中盤にタックルから一気にバックに回り、さらに足を4の字にロックしてヒロヤを捕獲。そのままラウンドが終わるまでパンチを当て続けた。
元谷は3回に入ってもパンチ、顔面への前蹴りなど多彩な攻めで主導権を握り、終盤の打ち合いでも的確にパンチを当てた。最後はテイクダウンして試合終了。一方的な内容で元谷が勝利した。試合後のマイクでは「ヒロヤ選手と試合してすごい良い選手だなと。すごい気持ちがあって、若くて今からだと思うので、これからも頑張ってほしいなと思います。僕がヒロヤ君の分も背負って絶対優勝するんで、みなさん応援よろしくお願いします」と宣言した。

